私の幼児教育は実体験を遊びに取り入れる!です。

私の幼児教育というか保育で大切にしてきたことは『実体験を遊びに取り入れる』ということです。

子ども達は家族で経験したこと・保育園、幼稚園で経験したことを見聞きし、よく覚えています。

楽しかった経験は子ども達の中に生き生きと思い出となって残っています。

その子ども達の楽しかったことを自分達の力で用意・作り・実践などしてみて遊びの中に取り入れてまた楽しむということをしていました。

例えば、水族館へ遠足へ行った後、楽しかったことをみんなで話しました。

好きな魚のこと、ちょっと変わったカエルのこと、みんなと食べたお弁当のこと、イルカショーのことなど思いついたことをいっぱい話し、みんなで楽しみました。

遊んでいる時に友達と遠足の話をしている様子もそっと拾っておきました。

話している中で「イルカショーのお姉さんになりたい!」「いるかもいないとね。」「魚やカエルを見るところを作りたい。」などイメージがどんどん広がり、「じゃあ、みんなの水族館にするのは?」「いいね。」と話しがどんどん進み、ショーのお兄さん・お姉さん役の人・イルカになる人、お弁当やさん、水族館までのバスなどみんなで決めました。

そのうち、お客さんに来てほしいと年下のクラスを招待もしました。

子ども達から出てきた実体験を生かし、いろいろ考え合い、自分達で進める楽しさを味わい、みんなで共感し、楽しむ保育を普段から気にとめ、子ども達からすくい取るようにし、取り入れてきました。